笑顔を明るくするホワイトニング｜鶴ヶ島市の栄田歯科こども歯科クリニック

ご自身の歯の色のお悩みかかえる方はとても多いです。
鏡をみて「なんか自分の歯黄色くなってきたかも」と思ったときは、
ホワイトニングのタイミングかもしれません。
歯の色が白いと笑顔も素敵になりますし、自信を持って笑うことができます。
相手から見える印象も歯の色一つでだいぶ変わってくることも多いです。

歯の内部（象牙質）の黄ばみを分解することにより、
歯の色を白くしていく施術です。歯の内部の象牙質は
経年的に厚くなってくるため、年を重ねるごとに歯の
黄ばみが強くなってきてしまいます。

ホワイトニングに用いる薬剤は過酸化水素や過酸化尿素と
呼ばれる漂白成分があるものです。法律上医療機器に分類
されるため、扱えるのは歯科医院のみとなります。安全性に
関して国で認可が降りていますのでご安心ください。

•人生において大切なイベントを控えてる方
•結婚式や成人式などの晴れ舞台
•仕事上で人前で喋る機会が多い方
•新社会人になる方
•矯正治療後の方
•笑顔に自信が持てない方
•歯を長く使っていきたい方

オフィスホワイトニングホームホワイトニング
の２種類があります

【オフィスホワイトニング】

歯科医院で施術を受けて歯を白くするホワイトニング。
歯科医院で受けることで、高濃度の薬剤を扱えるため、
一度の来院で白さの変化がわかりやすいです。
歯の色の変化が早いですが、後戻りもあるため、
ホームホワイトニングなどと併用したほうが効果が
持続しやすいです。

【ホームホワイトニング】

ご自宅で、専用のマウスピースに低濃度の薬剤を入れて、
お好きなタイミングでホワイトニングができます。
30 分～2 時間ほどつけておくだけのホワイトニングです。

ホワイトニング中に痛みを感じる方と、感じない方がいます。
統計的にみると約2 割ほどの方が一時的な知覚過敏
（歯が冷たいものなどで滲みたりすること）の症状が現れる
そうです。その一時的な知覚過敏症状は、歯の表面を漂白時の
一時的な歯の表面の脱水による刺激によって引き起こされてい
きます。その脱水はホワイトニング後に徐々に戻ってくるため、
一時的な症状となることが多いです。

•痛みへの対処法
•鎮痛剤を飲むことでも対応は可能です。
•冷たいものや熱いものを一時的に控えたりすることでも知覚過敏を抑えることができます。
•ホワイトニングを少し中断し、症状が治まったらまた再度継続することもできます。